KAGAYA星空アート展スタッフによる おすすめ道東観光スポットのご案内

この度北見市にお越しになるお客様に、道東のおすすめスポットをご案内いたします。雄大で美しい大自然が魅力の道東の旅をごゆっくりお楽しみください。

※こちらは旅行スケジュールのご提案です。公共交通機関の時刻により、プランはご自由に組み合わせていただけたらと思います。車での移動時間の目安としてご活用ください。また、各施設の営業時間、定休日、臨時休業などの最新情報につきましては、事前に現地へご確認の上ご利用ください。

① 美幌方面

時間スケジュールスポット情報
（例）10:00女満別空港　到着空港でレンタカーの手続き（女満別空港→北網圏北見文化センター 約40分）
11:00北網圏北見文化センターに到着
KAGAYAアート展を鑑賞　
12:00市内で昼食北海道北見市「食＆観光」ガイド オフィシャルWEBサイト「おかわりきたみ」
13:00KAGAYA作品のプラネタリウムを鑑賞（１時間）
14:00北網圏北見文化センターを出発
14:30美幌博物館・美幌博物館
美幌町やオホーツクの自然、歴史、芸術がわかる総合博物館。様々な資料を見て、ふれて、体験しながら楽しく学習することができます。初夏のオホーツクを再現したジオラマ、温水ため池の生きものコーナーなどがあります。駐車場　32台
15:30美幌博物館　出発
16:10道の駅「ぐるっとパノラマ美幌峠」・道の駅「ぐるっとパノラマ美幌峠」
・標高525mの頂上からは、眼下に日本最大のカルデラ湖「屈斜路湖（くっしゃろこ）」、今なお噴煙を吐く「硫黄山」、晴れた日には遠くに知床連峰や大雪の峰々がつらなる壮大なパノラマが広がります。気象条件が整えば早朝に雲海が鑑賞できます。また、夜の星空もオススメです。
・道の駅「ぐるっとパノラマ美幌峠」には売店やレストラン、休憩スペースを完備。あげいもや熊笹ソフト、たくさんのお土産物が人気です。駐車場　大型：14台　普通車：120台
・美幌温泉「峠の湯びほろ」　（「ぐるっとパノラマ美幌峠」より車で約20分）
国道２４３号沿いに、穏やかな農村風景となだらかな山々を背景にしたドーム屋根が目印の峠の湯びほろ。丸太材を梁にしたドーム風呂はゆったりとした空間。食堂でのお食事もできます。駐車場　120台
夜宿泊先へチェックイン

北見市のグルメ情報など：北海道北見市「食＆観光」ガイド オフィシャルWEBサイト「おかわりきたみ」

② 網走方面

時間スケジュールスポット情報
（例）10:00女満別空港　到着空港でレンタカーの手続き
移動約15分10:30大空町　朝日ヶ丘公園・朝日ヶ丘展望台・朝日ヶ丘公園・朝日ヶ丘展望台
大空町女満別の町並みから、網走湖、斜里岳、知床連山まで３６０°のパノラマを一望できる絶景スポットで、特に夏から秋に咲くひまわり畑の眺めは爽快です。 美しい丘陵風景が続く朝日地区は、世界の巨匠、故・黒澤明監督の映画「夢」のロケ地に選ばれたことでも知られています。ひまわり開花時期は8月上旬から。駐車場　あり
＜朝日ヶ丘公園展望台＞
■定休日　期間中は無休
■営業日
5月～8月 8:00～18:00
9月～10月 8:00～17:00（パークゴルフ場の営業時間）
移動　約30分
11:30網走観光　昼食・博物館網走監獄
・オホーツク流氷館
・道の駅流氷街道網走　など
移動　約1時間
16:00北網圏北見文化センターに到着
KAGAYAアート展を鑑賞
17:00KAGAYA作品のプラネタリウムを鑑賞（1時間）
18:00北網圏北見文化センターを出発
夜宿泊先へチェックイン

北見市のグルメ情報など：北海道北見市「食＆観光」ガイド オフィシャルWEBサイト「おかわりきたみ」

③小清水方面

時間スケジュールスポット情報
（例）10:00女満別空港　到着空港でレンタカーの手続き
移動約40分
11:00		小清水原生花園

道の駅「はなやか小清水」		・小清水原生花園
オホーツク海と濤沸湖に挟まれた細長い砂丘に広がる原生花園。シーズンを通して約200種類の花が咲き、ピークである6月〜8月にかけては約40種類の花が咲き乱れ、毎年多くの観光客で賑わいます。園内にはJR釧網本線の原生花園駅が夏季限定で設置されており、列車に揺られながら絶景を楽しむのも一興です。駐車場　１００台

・道の駅「はなやか小清水」、小清水ツーリストセンター
原生花園駅から車で3分の場所にある道の駅。小清水の特産品や「じゃがいもスイートポテト」などが人気です。レストラン「はまなす」があります。またツーリストセンターには「モンベル」が併設されています。
駐車場　大型：11台　普通車：78台
移動　約1時間半
14:30北網圏北見文化センターに到着
KAGAYAアート展を鑑賞
15:40KAGAYA作品のプラネタリウムを鑑賞（2時間）
18:00北網圏北見文化センターを出発
夜宿泊先へチェックイン

北見市のグルメ情報など：北海道北見市「食＆観光」ガイド オフィシャルWEBサイト「おかわりきたみ」

④ 津別方面

時間スケジュールスポット情報
（例）10:00女満別空港　到着空港でレンタカーの手続き（女満別空港→北網圏北見文化センター 約40分）
11:00北網圏北見文化センターに到着
KAGAYAアート展を鑑賞
12:00市内で昼食
13:00KAGAYA作品のプラネタリウムを鑑賞（２時間）
15:30北網圏北見文化センターを出発
移動約1時間20分津別峠展望施設・津別峠展望施設　
・晴れた日には眼下に屈斜路湖が広がり、360度のパノラマが楽しめます。雲海を見られる確率が高いのもポイントです。硫黄山や、斜里岳、藻琴山などの背景も素晴らしく、気象条件が合えば、道路が開通する6月から10月にかけて、屈斜路湖を包み込む雄大な雲海を見ることができます。夜には星空も楽しめ、天然のプラネタリウムのように星が輝いて見えます。ただし展望台は夜間閉鎖のため、周辺の広場からの観察となります。お車は安全な場所に駐車しましょう。また野生動物も多く見られますので、安全運転をお願い致します。展望施設開館時間は午前9時～午後７時までです。駐車場　22台
・開館時間外のツアーについて
津別峠展望施設から車で約20分の場所に「屈斜路プリンスホテル」、また「ランプの宿森つべつ」といった宿泊施設があり、津別峠展望施設を活用した「雲海ガイドツアー」「宇宙ガイドツアー」が開催されています。
夜宿泊先へチェックイン

北見市のグルメ情報など：北海道北見市「食＆観光」ガイド オフィシャルWEBサイト「おかわりきたみ」

⑤ 弟子屈(てしかが)方面

時間スケジュールスポット情報
（例）10:00女満別空港　到着空港でレンタカーの手続き
移動約1時間20分
11:30摩周湖（昼食）

弟子屈なびTOP

摩周湖ページ

摩周湖カムテラスページ		・摩周湖　
・摩周湖は、アイヌ語で「カムイトー」。神の湖と呼ばれる、神秘の場所です。展望台に立つと、吸い込まれそうなほどの深い青色の湖水が広がり、雲の動きによって刻々とその表情を変えていきます。この青は「摩周ブルー」と呼ばれ、世界でも一級の透明度を誇る湖水に、空の青が映りこんで生まれる独特の色。風のない日はその青さがいっそう際立ちます。

・『摩周湖第一展望台』
この展望台は摩周湖を見るにはもっともポピュラーな展望台になります。摩周岳の登山入口にもなっています。レストハウスもあり、中にはスライドで摩周湖の四季の映像などを見ることができます。 第一展望台は朝だけではなく、夜もオススメです。摩周湖周辺は環境保護のため、特別保護地区に指定されているので周りに建物がなく、辺り一面は暗く、空気も綺麗なので星を見るには絶好のポイントになります。なお、駐車場は有料ですので、事前にご確認をお願い致します。

・『摩周湖第三展望台』
 10台ほどの無料駐車スペースがあり、階段を上った先に展望台があります。第三展望台は標高670mと、３つある摩周湖の展望台のなかでも一番高く、そのせいか、摩周湖第一展望台と比べると摩周湖の水の色も違う様に見えます。同じ摩周湖なのに、見る角度や高さによって不思議と色も姿も違って見えるのです。
第三展望台では摩周湖に浮かぶ唯一の島、カムイシュ島（中島）を間近に見ることができたり、手前の湖面をほぼ真上から覗き見ることができたりなど、第一展望台とはまた違った楽しみ方ができるでしょう。
移動約1時間50分
15:30北網圏北見文化センターに到着
KAGAYAアート展を鑑賞
17:00KAGAYA作品のプラネタリウムを鑑賞（1時間）
18:00北網圏北見文化センターを出発
夜宿泊先へチェックイン

北見市のグルメ情報など：北海道北見市「食＆観光」ガイド オフィシャルWEBサイト「おかわりきたみ」