美術館について


 美術館は北網圏北見文化センター収蔵の美術作品をいつでも見ることができる展示室です。 年に数回の展示替えを行い、様々なテーマや切り口で当館のコレクションをご紹介していきます。 科学館と博物館と合わせた観覧料金でご覧いただけます。

常設美術展示『 かわる街並み 』

 北見は、農地や森林の広がる郊外と、住宅や商業施設の立ち並ぶ市街地とがゆるやかにつながる街です。屯田兵が北見周辺に入り、本格的なまちづくりが始まってから、今年で 125 年が経ちました。現在にいたるまで、北見の街並みは絶え間なく変わり続けています。しかし、その中で一部の景色は失われてしまいました。
 美術作家たちが身近な眺めを描き留めた作品の中には、現在ではもう見られない景色を記録した、郷土の資料として重要なものもあります。また、見る人によっては、なっかしい記憶が呼び起こされるかもしれません。
 本展では北見以外の街を描いたものも含まれますが、新陳代謝を繰り返してかわる街並みを、さまざまな視点からお楽しみください。
 作品をご寄贈くださった皆さまとご来場の皆さまに、この場をお借りして心から御礼を申し上げます。

会 期  令和4年5月7日(土) ~ 9月 19日(月・祝)日(木・祝)