ミニ企画展

北見市内の縄文中期

 北見市内の縄文時代中期は今から約5,500~4,500年前を指します。この頃の縄文土器は北筒式土器(ほくとうしきどき)と呼ばれ、北海道全域や樺太・北方領土でも見つかっています。

 北見市内では特に常呂川と無加川の合流部に縄文時代中期の遺跡が多く、今回の展示ではそれら遺跡出土資料を中心にその頃の人たちが使っていた実際の道具(土器・石器等)を展示します。

  • 展示期間 
    • 令和2年9月1日(火)~11月1日(日)
  • 展示資料 
    • 川東 1遺跡出土資料 土器28点 石器6点
    • 川東13遺跡出土資料 土器74点 石器13点
    • 川東15遺跡出土資料 土器1点 石器26点 

北見の歴史

 北見の大地の成り立ちについてのパネル展示や市内の地層の様子と実際に含まれている鉱物の実物を展示しています。
中央には無加川から発見されたデスモスチルスの臼歯(実物)と模型も展示しています。
北見の開拓にあたった屯田兵の生活や北光社のあゆみをパネルと映像で紹介しています。
展示室の奥には常盤町と相内に残っていた屯田兵屋を復元し、開拓当時の生活道具とあわせて展示しています。

北見の自然

 北見市の自然コーナーでは、北見周辺に生息している鳥や動物の剥製を展示しています。
また、「身近に見られる季節の植物」の写真パネルや「四季の昆虫」標本は、春・夏・秋・冬のシーズンに合わせて随時更新しています。