ミニ企画展

ツベツスミゾメソデガイ ~津別町で発見された新種の化石二枚貝~

 今回のミニ企画展では津別層(約2800~1800万年前)で発見された新種の二枚貝類、和名:ツベツスミゾメソデガイのほか同地点産出の貝化石を展示します。
 本展示は2020年発行の『北見博物館研究報告 第一集』に新種二枚貝類の論文を掲載・発表をおこなった記念の展示です。
津別層からの新種の化石が発見されたのは24年ぶりになります。化石の同定(種の特定)は北海道教育大学教育学部釧路校の松原尚志准教授が行い、その中で新種の貝化石が含まれていることを発見いたしました。

展示期間 令和2年4月1日(水)~8月23日(日)
展示資料 津別層出土の化石(7種類20点)

北見の歴史

 北見の大地の成り立ちについてのパネル展示や市内の地層の様子と実際に含まれている鉱物の実物を展示しています。
中央には無加川から発見されたデスモスチルスの臼歯(実物)と模型も展示しています。
北見の開拓にあたった屯田兵の生活や北光社のあゆみをパネルと映像で紹介しています。
展示室の奥には常盤町と相内に残っていた屯田兵屋を復元し、開拓当時の生活道具とあわせて展示しています。

北見の自然

 北見市の自然コーナーでは、北見周辺に生息している鳥や動物の剥製を展示しています。
また、「身近に見られる季節の植物」の写真パネルや「四季の昆虫」標本は、春・夏・秋・冬のシーズンに合わせて随時更新しています。