ミニ企画展『柾屋の仕事道具~長谷川建材寄贈資料~』

昨年度寄贈いただいた新規資料のうち、柾葺きの道具を展示いたします

 北海道と東北では昔の家の屋根と言えば柾葺きでした。柾葺きはエゾマツ・トドマツを板状にし、釘で止め、屋根を葺くことを言います。新規資料は柾葺きに実際使われていた道具で、野付牛(北見)開拓期の長谷川柾屋の資料を中心に展示いたします。

●展示期間  令和4年6月28日(火)~ 令和4年9月25日(日)
●展示資料  柾 20 枚、柾釘3点、槌 3点、長谷川建材看板2点、鉈各種3点。このほかに柾葺きにまつわるパネル解説。

北見の歴史

 北見市の自然コーナーでは、北見周辺に生息している鳥や動物の剥製を展示しています。
また、「身近に見られる季節の植物」の写真パネルや「四季の昆虫」標本は、春・夏・秋・冬のシーズンに合わせて随時更新しています。

 北見の大地の成り立ちについてのパネル展示や市内の地層の様子と実際に含まれている鉱物の実物を展示しています。
中央には無加川から発見されたデスモスチルスの臼歯(実物)と模型も展示しています。
北見の開拓にあたった屯田兵の生活や北光社のあゆみをパネルと映像で紹介しています。
展示室の奥には常盤町と相内に残っていた屯田兵屋を復元し、開拓当時の生活道具とあわせて展示しています。

北見の自然